返済方式による違い

毎月の返済額は、借入の金額だけでなく、カードローンの返済方式によっても変わってきます。とはいえ、もしもこれからカードローンの利用を検討している人がいたら、何も目安がなければ困ってしまいます。

 

一例として消費者金融大手のアイフルの場合、10万円借入れした場合の毎月の返済額は4,000円、追加融資もなく返済していけば32か月で完済します。20万円借入れした場合には返済額は8,000円で同じく32か月で完済します。30万円借入れした場合には11,000円の返済、36回で完済します。

 

返済額のみに注目すると、40万円で11,000円、50万円で13,000円、60万円で16,000円、70万円で18,000円、80万円で21,000円、90万円で23,000円となります。100万円の場合には、毎月の返済額が100万円となります。借入額によって、返済額が細かく変動していくのが分かると思います。

 

アコムやプロミスなども含めた消費者金融の場合、返済額は借入金額によって意外と細かく変動します。銀行のカードローンの場合には、同じスライド方式でも借入金額によってはっきりと返済額が決まっている場合もあります。

 

三菱東京UFJ銀行のバンクイックというカードローンでは、借入残高10万円までなら毎月2,000円の返済、以降200万円までは、10万円増える毎に2,000円ずつ返済額も増えていきます。バンクイックはメガバンクの中でも返済金額が抑えられているカードローンであり、早い審査と融資で人気でもあります。

 

バンクイックについての詳しい情報を知りたい方は、急ぎで借りられるバンクイック融資の方法を見ておきましょう。

 

三井住友銀行のカードローンでは、借入残高50万円以下なら10,000円の返済です。100万円以下なら15,000円の返済、150万円以下なら15,000円の返済と増えていきます。

 

同じ10万円の借入れでも、アイフルなら4,000円の返済、バンクイックなら2,000円の返済、三井住友銀行カードローンなら10,000円と、返済額に大きな違いが出る可能性もあります。